修理実績リアルタイム速報

従業員のガラスコーティングレビュー【iPhone13】

今回は、ブログ投稿者でもある私が、iPhone13のガラスコーティングを行ったので

 

そちらの施工事例と私自身の感想を書きたいと思います。

 

まず先にガラスコーティングとは、塗る保護材になりまして、ガラスフィルムとは違ったアプローチで画面を保護するものになります。

 

こちらが、施工が完了した私のiPhone13になります。

 

画面はピカピカで美しく仕上がっております。

 

保護フィルムと比較していくと、最初のフィルムを貼るという動作が画面にコーティング剤を塗るという動作になるのでフィルムを貼った際の気泡が入る、フィルムが画面に綺麗に合わない、フィルムが斜めになる、気泡やごみが入り保護フィルムがダメになるといったことは絶対に起きないというのがいい点でした。

 

画面の質感や操作感ですが、正直なところ通常の画面を操作しているのと変わりがありません。ですが、フィルムを付けて操作するよりは滑らかだと感じました。ただ、フィルムと比較した場合ケースや側面との段差がないので画面の端の操作の違和感は全くなく、操作のしやすさは断然コーティングの方がいいと思いました。

画面のメンテナンスのしやすさにおいてはものすごく実感できるものになっていて、クリーナーの一拭きで綺麗になるので、親水性の膜ってすごい!と一人で喜んでおりました。

 

次は。一番重要な強度面になります。自分が使用していて思ったのは、まずコーティングをしていても小さな傷はやはりついてしまうという事です。ただ、画面の衝撃に対する強度は高く落としたり物をぶつけたりに対しては確かにコーティングの強さを実感することができました。

先ほども言いましたが、小さな傷がどうしてもついてしまうので、ガラスコーティングだけでは物足りなく感じます。直接ガラスにコーティングするので、フィルムのような傷が付いたら交換するといったことができないので、そこがネックになってくると思いました。

 

なのでコーティングをする際には、衝撃に対して強くなると割り切ってしまい、傷からの保護をフィルムで行うとした方が、満足のいく保護になります。

まとめると、ガラスコーティングだけではやはり物足りないものになってしまうので、コーティングの上にフィルムを付けられた方がいいという事になります。ただ、ガラスコーティングのみの場合でも利点は多く、小傷に悩まされない状態ならコーティングだけでもいいのかなと感じました。ですが、実際に今購入するスマホは、どれも高いので、修理の事を考えるくらいならガラスフィルムとガラスコーティングはした方がいいのかなと思わされました。

 

以上で、私が実際にガラスコーティングを使ってみた感想になります。参考程度になれば幸いです。

 

気になった方や相談したいという方は是非一度スマートクールまでご来店ください!

 

気軽にお問い合わせ下さい

メールでのお問い合わせはこちら

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。