おはようございます。スマートクールイオンモール大垣店です。
今回は、近年注目されている保護剤・ガラスコーティングについてです。
ガラスフィルムとの違いは何か、保護剤としての優位性にも触れてみました。
ガラスコーティングの魅力
当店で施行・お勧めしているガラスコーティングについてです。端的に言うと、ガラスコーティングとは画面に直接液体のコーティング剤を塗り込み、水分と反応させて硬化させる保護です。当店で取り扱っている溶剤は耐久性・硬度ともにガラスフィルムを凌ぐものです。見た目も保護をしていないスマホとあまり変わりありませんが、強度はしっかりと上がっています。下の写真はコーティング済みのものです。
コスパ・タイパの良さ
ガラスコーティングは約3年持続となり、フィルムと比べて圧倒的に長持ちです。当店で取り扱っているガラスコーティングはノーマルタイプ・片面で3300円です。値段だけ見るとそんなに安く感じないかもしれませんが、何年も貼り換えをしなくてよいことや、貼り換えのストレスがなくなることを考えるとコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。ちなみにフィルムの劣化は半年～始まりますので、３年使うとなると６回交換時期が来ます。
また、androidの方などは、フィルムを探すのに苦労している方もいらっしゃると思いますが、ガラスコーティングは機種問わず施行できます。施行時間もスタッフが10分ほどで行い、お渡し可能です。メンテナンスも楽になり、スマホの保護に費やす時間が減ります。
耐久性・硬度
当店のガラスコーティングは、硬度9H以上、鉄球落下試験ではフィルムの3.6倍の耐久性があることが証明されています。保護としての優位性はガラスコーティングにあります。防弾ガラスの技術を応用しており、信頼できる耐久力があります。
操作性
フィルムを貼る際に縁に段差が生まれます。落とした時その段差が原因でフィルムに亀裂がはいったりします。ガラスコーティングはとても薄い保護です。段差が生まれないため、段差割れの心配もなくなり、薄さによる操作性の良さもメリットの一つです。ゲームをされる方に人気です。フィルムより圧倒的に薄いので、ガラスコーティングの方がタッチ精度も高いです。
ガラスコーティングをする前に
より高い耐久性を求める方に
「よくスマホを落とす」「液晶を割ったときわざわざ修理には出したくない。だから対策したい」という方へは、ガラスコーティングの上へガラスフィルムを貼るプランをお勧めします。ガラスコーティングは十分強い保護ではありますが、不安な方はさらにフィルムも貼るとより強い保護ができます。実はガラスコーティングはガラスフィルムと相性が良いのです。コーティングで端末表面にあるわずかな凸凹を平らにし、その上にフィルムを貼ることでフィルムの保護効果も上がります。また、ガラスコーティングは一度施行すると基本的には剥がせません。フィルムを貼ることで、保護をはがしたりつけたりできる融通の良さをプラスすることができます。
機能性を求める方に
当店のガラスコーティングには2種類あり、「抗菌・セルフクリーニング・電磁波カット効果付き」と「ノーマルタイプ（保護のみ）」です。このように保護としての役割にプラスして、オプションの付くコーティング剤もありますので、機能性を求める方にもおすすめです。
まとめ
ガラスコーティングはガラスフィルムと比べても強度的に勝る保護剤です。「よくスマホを落とすから」「ゲームをやるから」「自分の機種に合うフィルムが見つからないから」といった様々な目的に対応できます。一度ご相談ください。
スマートクールイオンモール大垣店
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