おはようございます。スマートクールイオンモール大垣店です。
iPhone14の発表も迫ってきているこの頃ですが、スマートフォンの保護はどうされていますか?
今回は、iPhone13Proのガラスコーティングを行いました。
そちらを例にしてご案内させていただきます。
画面割れが起きてしまう原因
iPhoneの画面はガラス製ですので、衝撃によって画面が割れてしまいます。
画面の保護をしていなければ、より割れやすくなってしまいます。
他にも画面割れが起きてしまう原因があるので、簡単にご紹介していきます。
フィルムでの画面保護
フィルムを貼って画面の保護をする方が多いですが
フィルムだと端まで貼れず、全面を守ることができません。
ですが、iPhoneやスマホを落とした時は基本的に角から落ちていきます。
そして角や端から割れてしまいます。
フィルムは正面からの衝撃からは守ってくれますが
角や端からの衝撃に対しては無力で重要な場面で保護をしてくれません。
保護をしていない画面
何も貼っていない状態なので当然割れやすくなります。
意外と何も画面の保護をしていない方は多く、当店でも度々見かけます。
iPhoneの画面は修理に出せば、機種にもよりますが
¥10,000ほどしてしまいます。
新しい機種であれば¥40,000を超えるものもあります。
画面の保護を怠ってしまうと、修理代が高くついてしまう可能性があります。
当店オススメの画面保護
一般的にはフィルムを貼って画面を守る方法が主流ですが
当店がオススメする画面保護はガラスコーティングです。
ガラスコーティング
これは液体のガラスを塗り込むタイプの画面保護です。
何も貼っていない状態より6倍強く
ガラスフィルムの約4倍の強度となります。
傷や画面割れに強くなり、指紋やホコリが付きにくくなります。
スマホに出来る最上級の画面保護なので、これで割れてしまう場合は、どんな保護でも割れてしまいます。
両面施工とは、カメラを含めた背面全体にも塗り込むということです。
また、両面施工の場合は側面にも塗り込みます。
側面は傷が付きやすいので保護をしておいたほうがいいです。
ガラスフィルム
これが一般的に使われている画面保護だと思います。
ただ、上記の通り端までは貼れません。
ですので、落とした時に角から割れることが多いです。
当店に画面修理を依頼される9割の方はガラスフィルムを貼っているのですが
皆さん画面が割れてしまっています。
一度画面割れを体感したお客様は、ガラスコーティングをしたのち、その上からガラスフィルムを貼っています。
こうすることによって、擦り傷に対しても衝撃に対しても強くしています。
ガラスコーティング施工例
こちらが、全面保護を施したiPhone13Proになります。
全面保護を行っていますのでカメラ部分はもちろん背面や側面まで保護されています。
このように、ガラスコーティングでは全面をiPhoneそのままの美しさで保護をすることができます。
液晶部分も段差や見栄えの変化なく保護ができています!
コーティングは薄い膜をはるので光沢が美しく見栄えが良くなります。
まとめ
iPhone14が近々発表されるようです。買い替えをご検討のお客様も見えると思います。
この機会に、ガラスフィルムからガラスコーティングを試されてみてはいかがでしょうか?
ご不明な点等ございましたら気軽にお問い合わせください!
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